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選手権決勝
 満員の国立で壁にへばりついてみてきました。
 いやあ流通経済大柏は強い!個人の能力ではそれほど差があったとは思えませんが、見事なまでに訓練され統率されたチームでした。上から見ていて、赤いユニフォームがひとつの生き物のようだった。

 高校生たちのシーズンが終わりました。全国すべてのサッカー部員の皆さんお疲れ様。いいものを見せてくれてありがとう。

高校選手権準々決勝
 佐賀東が出てこなかったのでふてくされていたわけではありません。しょげてたのは事実ですが。井上選手は卒業後どうするのかなー。

 諸事情あって、なかなか見られずにいましたが、今日臨海競技場に行ってきました。まずは久々の臨海。はじめて芝生席に座ってみましたが、いいですねこれ。お天気もよかったので、すごく気持ちよかったです。

 2試合見るつもりだったのですが、チケットが一回のみのチケットということで(実際は入れ替えがあるわけでもなく大丈夫だったのですが)ここは三鷹を見ておこうと、2試合目に行きました。試合自体は流通経済大柏VS東福岡のほうが面白そうでしたけど。

 珍しい都立勢の活躍、ということで脚光を浴びた三鷹高校。ここまで見ていないので、今日たまたま悪かったのかもしれませんが、ちょっとレベルが違うなという感じでした。ベスト8まで残ったことをほめるべきでしょう。応援もたくさん来てて、チアも即席かと思われますが頑張ってて、学校全体でこの快挙を盛り上げているのが伝わってきました。東京のサッカー事情も都立の事情も厳しいかと思いますが、ぜひ来年も頑張ってください。藤枝東はいいですね。さすがは静岡。一人ひとりがしっかりしている。久々の静岡県勢の栄冠が期待できるかもしれません。

 やっぱりいいなあ高校サッカーは!!

浦和レッズVSACミラン
格が違う・・・・・。
というのが第一の感想です。
少なからずショックでした。
もともと浦和は(その強さの割には)攻撃の得意なチームではないと思うけど、それでもあそこまでなにもさせてもらえないとは。
同時に浦和の守備はやはり日本一だと思いました。
あの完全なワンサイドゲームでよく一点で抑えたと思います。

それにしたってなあ。
日本サッカーのファンとしてはもちろん浦和を嗤うわけにはいきません。
テレビ観戦が好きじゃないので、生で見られないサッカーには興味がなかったんですが、これからはもうちょっと海外サッカーも見よう。勉強になりますね。

しかしかっこよかったなあ。ミランは!
決勝が楽しみです。
アマル監督、岡田監督、オシム監督
アマル監督解任。
結果を見れば当然。心情を言えば残念。
非常に難しい状態で監督を引き受けてベストを尽くしてくれた。あまりいい思いをさせてあげられなかったことが本当に申し訳ないです。今後の活躍を期待しています。



岡田監督。
サッカー監督の中で、人として尊敬している人はそう多くありませんが、その中の一人です。
一年半前アマル監督が就任した時に、ここにこう書きました。

「オシム監督の次点」などというものではなく、ベルデニック監督がJEFに戦術の基礎を植えつけ、JEFを残留争いから引き上げたように、ベングロシュ監督が、選手たちに世界の空気を感じさせ、羽生をプロとして育てたように、「アマル・オリジナル」もまた、JEFをまた違う高みに連れて行ってくれるのではないか、という期待があるのです。

偉大な前監督が耕した土台の上に、「岡田オリジナル」期待しています。






そして、イビツァ・オシム監督。
こちらも過去の記事を思い返しました。
代表監督就任の時。

オシム監督にとっても、これは「請われて引き受ける」というものではなく、新たな、そして大きな挑戦ではないかと思うのです。人生是挑戦の人です。苦しい道であればあるほどやってみたかったに違いない。


同時に、僭越ながら、監督にとってこの新たな挑戦が意味深く価値あるものになることを願い、ここから応援しています。


日本サッカーへの不安や、ここに至るまでのうまくいかなかったいろいろなことなどではなく、ただオシム監督の無念を思うと胸が痛いです。ただこの痛みは監督のものではなく、私個人のものですから、泣いたりはしません。




手前味噌の引用ばかりですいませんが、5年間でオシム監督に教えられ自分で考え抜いてきたことが今の私を造っているので勘弁してください。3年前、大好きな人がチームを去った時に書いたことです。

オシム監督がこの先どうされるのかはわかりませんが、ただひとつ、はっきりとわかっていることは、どこにいようがどんな立場にいようが、オシム監督はサッカーと共に生きていくだろうということです。ならば。

サッカーは美しいものだとかつてオシム監督は言いました。
その美しいもので私たちはつながっている。
同じ空の下でサッカーボールを追いかけている限り。
なら、かなしくはない。







北京へ!!
一言。寒かった。
もう一言。人が多かった。

ほぼ真冬並みの装備で行ったのに、信じられないくらい寒かったです。
あんなに人がいる国立は初めて見たというくらい人が多かったです。42000人とはとても思えない。明らかに会場スタッフ足りてないし。そしてジェフファンがものすごい多かったのも印象的でした。



それはさておき。
おめでとうございます。
結局最後までこのチームは守備のチームだった。
なかなかゴールを割れないまま、後半もどんどん時間が過ぎて、「一点取られたらおしまいなんだぞ」と、つぶやき続けました。残り20分くらいのところで守り切るつもりなのか、と思いはじめ「死にもの狂いのサウジアラビア相手に守りきれると思ってるのか」と、思いましたが、思ったよりサウジアラビアの攻撃に迫力がなかったこともあり、ラスト10分には、「もうこのまま行け」と、こちらの気持ちも切り替わりました。こういう時に失点してしまうケースはもちろん多く、そういった場合試合後に聞かれるのは「守るのか攻めるのか意思統一がしっかりできていなかった」というコメントです。そこが今回のこのチームはしっかりとできていたと思います。あいかわらず素晴らしい安定感を見せたGK西川、キャプテン水本ら守備陣は勿論、柏木、岡崎らもよく守った。必死で勝ち点1に食らいついた。


なぜだろう、と本気で首をかしげたくなるほど、このチームは、川渕サッカー協会会長に嫌われており、一部のマスコミからも評判が悪く、それらからの精神的サポートをまるで受けられなかったように見えました。冷静かつ建設的な批判は必要ですが、とてもそうは見えなかった。
その状況の中、監督、選手、スタッフは本当に強い意志をもって戦いぬいたと思います。

ようやくスタート地点です。良い準備をして、走り出してください。

控えも含めた全員の勝利だと思います。が、ここはやはり。
コーキ!ミズ!
おめでとう!よくやった!


五輪最終予選 VSベトナム
大量得点を、と、耳にたこができるほど繰り返され、見事、4−0で勝利したわけですが、一夜あけてみれば、得失点差はまったく関係のない状況になりました。

国立決戦。
勝てば突破。
わかりやすくていいじゃないですか。


後半の試合運びなど相変わらずでしたが、それでも、アウェーで4得点無失点にしたことは、選手たちの自信になると思います。

11月21日。国立で会いましょう。



五輪予選  vsカタール
 このチームには何かが足りない。決定力とかそういったものももちろんあるんだけど、どちらかというと精神的なものかもしれません。
 このチームにかけている勝つための何か。ひとつは去年から今年にかけての一年間、ジェフが見失っていたものに近いのかもしれないと、眠れない明け方の布団の中で考えました。

 全員の勝つための意志の確認。代表という寄せ集めチームでは難しいかもしれないけど、絶対に必要だと思う。水本主将。

 状況は厳しい。けれどここを突破できれば、一度も負けたことのないチームでオリンピックに挑むよりも、はるかに大きなものが手に入ると思います。

 がんばれがんばれ。絶対にできる。
私も裏切られていません
「川崎FだけでなくJ全部のファン、サポーターということ」

 先の川崎のベストメンバー問題について、Jリーグ理事長がこんな発言をしたそうです。呆れてものも言えない。けれど言っておきましょう。
 そらっとぼけてるだけなのではないかとも思う。だってまさか本当に、何もわかっていないなんて信じられない。ここ数日、日本中の各チームのファン、サポーター、あるいは、Jリーグファン、サッカーファンがあげている声が本当に何も聞こえていないなんて信じられない。

 それとも試しているのでしょうか。こんなことを言われて、でも、直接の当事者でもない人間が、もう一応の決着のついた問題について、行動を起こすほどの気力があるかといえば、難しいでしょう。それで誰も何も言わなければ、「ほら、他のチームのサポーターは反論してこないじゃないか」とでも言うのでしょうかね。

 本当に本当に、この国の、サッカーを愛するたくさんの人たちの声が聞こえませんか?
おめでとうそしてがんばれレッズ!お疲れさまフロンターレ! 
 浦和レッズアジアベスト4!!!!
 素晴らしいです。アジアを見据え、着実に足を進めてきた結果かと思います。Jクラブの一つの理想の形。 アジアを獲ってください。あなたたちにできないなら多分今のJクラブではどこにもできない。


 そして惜しくもPK戦でやぶれてしまった川崎フロンターレ。試合を見られなかったことが悔しかった。厳しい状況下でアジアに必死で挑む姿をぜひ応援してあげたかった。
 浦和と川崎では条件がまるで違います。もちろん、着実にチームを強化し、財力、選手層など、勝つための条件を積み上げてきている浦和は素晴らしいです。けれどそこまでまだ到達できないチームもいて、川崎はそうで、それでも必死で、過酷な条件下を戦ったと思います。それを日本のサッカーファンとして誇らしく思う。
 そんなチームを罵倒した人がいる、と聞きました。応援し続けたのに勝利を見られなかったサポーター?対戦時にメンバーを落とされた柏の関係者?とんでもない。日本サッカーとJリーグの一番上の人たちです。

 ベストメンバー規定、というものがあります。(もっとも今回の川崎はその規定すら守っているのだからお話にもなりませんが)確かに、サテライトの選手たちまで覚えているファン、サポーターならともかく、そうでない観客にとって、半分以上が知らない選手だったらがっかりするでしょう。いつも、巻や羽生のユニフォームを着て、遊んでいる小学生たちが、一年に一度だけスタジアムに連れて行ってもらう。その時に、巻も羽生もいなかったら、本当にそれは哀しいでしょう。
 しかし!だからといって、連戦連戦でぼろぼろの選手を試合に出すことを強要してどうするのか!そういう観点で言うなら、するべきことは、1、5軍のチームでも観客を魅了するサッカーをする、それができるように全体のレベルを上げていくことであって、コンディション無視して、知名度順に選手出すことじゃないだろ!チームはチームでその時最良と思ったメンバーを組めばいい。そして、なぜ○○がいないのと訊く子どもには、本当のことを話してあげればいい。もちろん事情を知らない大人にも。その上で、情熱的な魅力的なゲームを見せれば、納得してくれる人がたくさんいるはずです。スタジアムに足を運ぶ人の大半は、サッカー協会会長や、Jリーグ理事長ほど、人の心のわからない乾ききった人たちではありませんから。


 
ことしもさがひがし
佐賀総体3回戦

・神村学園  2−1  徳島商
・桐光学園  1−1(PK4−5)  帝京
・佐賀東  3−0  関東一
・丸岡  1−1(PK3−4)  玉野光南
・西京  1−3  大分鶴崎
・市立船橋  2−0  青森山田
・国見  0−1  星稜
・流経大柏  1−0  藤枝東

佐賀東残ってる残ってる!
井上くんもいよいよ三年生。総体で弾みをつけて選手権に来てくれー!!

台風大丈夫かなー。
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