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新体制発表
いよいよ今季の体制発表がありました。

今年の特徴はなんと言っても、他所からの新加入がゼロということでしょう。(新外国人はまだわかりませんが)
昨年とった選手が一人もレギュラー定着できませんでしたから、(高橋に引き続き滝澤もいつの間にか構想外だったようです)当然の流れといえばそうでしょう。若干不安はありますが、その分、活きのいい新人に頑張ってほしいと思います。

新背番号
目立つところは
水本→4
水野→8
要田→11
ですね。
巻18、羽生22あたりは、レギュラー番号提示されても蹴ったのではないかと言う気がしますが、なんにしても、3選手ともに、もう新戦力ではありませんので、頑張ってほしいです。
4は結城かとも思ってたんですが・・・ここも蹴ったのかな?
要田の11は最初違和感があったのですが、スマートなエースナンバーではなく、泥臭く粘り強い11番を想像してみたらなんだかすごくはまる気がします。
要田の場合はおそらく提示されれれば断わらなかっただろうし、そういうところも要田らしいのではないかと。


アマチュアチームもジェフクラブとして、いよいよJFLでスタート。
楽しみが増えました。

林移籍
その前に椎原水戸ホーリーホック移籍。
十分通用すると思います。
ぜひステップアップとなるよう頑張ってください。

そして林の京都サンガ移籍。
昨年暮れでしたか?
セレッソからオファーがあったとかかんとか言う報道があったとき、スタメン確約されれば行くだろうなあ、と思ってましたので、さほど衝撃はありませんが、やっぱり寂しいですね。
ただ、このままJEFにいてもスタメン固定はないでしょうし、林の場合、実力の問題で途中出場というより、「スーパーサブ」という役割があるがゆえという部分も大きいので、根性出してスタメン争いしろと、ともなかなかいえません。
自分とのポジション争いに負けて移籍した寿人が去年日本人得点王であるということに忸怩たる思いもあったと思います。
その中で、現状に甘んじていられるような人間はオシムチルドレンにはいない、ということでしょう。
新天地でぜひ頑張ってください。

加えてJEF側としては、もちろん痛手ですが、一つ空いたポジションを、去年、今年入団の若手フォワードたちで争い、切磋琢磨してほしいと思います。できれば今季中に1,2年目の中から常時ベンチ入りできるストライカーがでてきてくれたらな、と思います。

2005シーズンまとめその2
今度は私自身の観戦の記録をちょっと残しておこうかと思います。

ちなみに一昨年はこうでした。

市原ホームゲーム   14試合(レアル戦含む)
市原アウェーゲーム  6試合(ナビスコ含む)
五輪最終予選男子   1試合
      女子   1試合
フル代表親善試合   1試合
高校サッカー     1試合
計24試合

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして去年

市原ホームゲーム   15試合
市原アウェーゲーム  2試合
リーグ戦(JEF以外)1試合
ちばぎんカップ    1試合
ナビスコカップ(JEF戦)  6試合


高校サッカー(総体&選手権) 12試合

計37試合

ややこしいので選手権終了まではシーズンとします。
あとサテ戦もいくつか見に行った気も・・・。
昨年よりかなり増えてますが、まあ総体は無料でしたから。
2005年シーズンまとめ
あまりにも出遅れた感がありますが。

まず、激動のオフが明けてトルコキャンプからシーズンがスタートしました。
あいもかわらず走って走って走りまくり、TGをやりまくったキャンプが終わり、ちばぎん杯はいつものとおり、ぬるく負け、Jリーグが開幕しました。
今季を一言で言うと、浮き沈みの少ないシーズンだったかな、と思います。
一時、久しぶりに順位が二桁まで落ちたりはしましたが、それ以外はだいたい上位陣の一番下あたりをキープし続け、最後まで優勝争いにかむことができました。
連敗も一度しかありませんし、引き分け地獄に陥ることもありませんでした。
チームが成熟の度を増していること、何よりけが人が少なかったことがその要因ではないかと思います。
最終的に優勝は逃しましたし、前半戦の鹿島、後半半ばまでのガンバの独走もあり、あまり「優勝できるかも」という時期はなかった気がしますが、安定した力を発揮できたという意味では手ごたえのあったシーズンです。

村井、茶野、3人の外国人選手が抜け、心配された戦力ですが、シーズン終わってみると、新戦力として台頭したのは、新外国人マリオ・ハースとストヤノフ、昨シーズン終盤からすでに存在感をあらわしていた水野、準レギュラーの実力がありながら怪我やらなんやらでくすぶっていた山岸、結城らでした。
残念なのは、他チームから移籍してきた選手、今年入団したルーキーたちが試合出場すらままならなかったことですが、それもトップのレギュラー陣に怪我が少なかったこと、選手層が厚くなっていることからきていると思えば、憂う事態ではありません。何より、山岸と結城がそれぞれのスタイルをつかんで復活したことはとても嬉しい。

悲願の初タイトルを手にしたナビスコ杯。
予選リーグは臨海不敗神話の崩壊などもありながら、首位通過。決勝トーナメントは5試合中、4試合生で見ることができましたが、どれも忘れがたい試合になりました。
「もう一度ここに戻ってこよう」と戦った国立での磐田戦。
雨のヤマハスタジアムでの磐田戦。
臨海での浦和とのナイトゲーム。
もちろん、決勝の歓喜は忘れませんが、そこにたどり着くまでの戦いも多分ずっと忘れないと思います。
私自身はこのタイトルをどのようにとらえたらいいのか少し悩んでいるところがありました。
言うまでもなく、真の王者とはリーグチャンピオンのことです。では、このナビスコカップ優勝というものの位置づけをどうしたらいいのか、ちょっとそんなことも考えたのですが、ナビスコカップ優勝記念冊子の中に、私にぴたりはまる言葉がありました。
「成功を知らないものは成功のすばらしさが理解できない。チームもひとつの小さなタイトルを手にして、初めてそのすばらしさを知り、より高い目標に向かっての道を見極めることができる」

というわけで、来季、掲げるべき目標はもう「リーグ優勝」これしかないでしょう。
最終戦後、監督は「選手たちが自分を信じきれなかったシーズンだった。」というようなことを口にしました。
開幕前戦力がダウンしたこともあり、どこを探しても、優勝候補に名前はなく、確かにスタート時、明確に優勝をイメージしていた人間は、選手にもサポーターにもファンにもいなかったのではないかと思います。
来年こそ目指してください。
開幕戦のキックオフから、すべてのプレーを、自分たちは頂点に立てるのだと、立たなくてはいけないのだと信じて。

各選手に関するコメントも考えたのですが、主力の移籍もなさそうなので、新シーズンの名鑑の方に載せます。
小野伸二
今日こそ、昨シーズンの総括を載せようと思ってたら、テキストデータの入ったUSBメモリーを職場において来てしまいました。
今シーズン始動しちゃうっての。


お茶を濁すわけではありませんが、たまには他のチームのことなども触れて見たいと思います。
といえばやはりこのオフ最大の話題は小野伸二の復帰でしょう。
W杯後に再び海外に、という話もありますが、けち臭いことを言わずにぜひJリーグを盛り上げてほしいと思います。
多分、生でプレーを見たことがない気がするのでとても楽しみです。

詳細はわかりませんし、他所のことですが、中田浩二の鹿島復帰への流れは不愉快です。

今年はセレーゾ、原、反町、と長期政権がいくつか終わってますので、新たな監督も楽しみです。

あ〜、本当に楽しみだ!
早く開幕しないかなあ。
さて、新シーズンに向けて
あとはチーム始動を待つばかり、という感じですが、選手権にうつつを抜かしている間に、色々と動きがありました。

まずはOUTから

瀬戸柏レンタル移籍。
出番もありませんでしたし、年齢を考えれば、出場機会のあるところに行くべきでしょう。柏は選手の流出があり、大変だと思いますのでしっかりやってきてください。

JsGOALで高橋泰がトライアウトに参加していたことを知って、びっくりしました。戦力外が出ていたのか、あるいは交渉が決裂したのかはわかりませんが・・・。
練習試合であれだけ点を取っていながらベンチにすら入れないというのは構想外なのだろうとは思っていましたが・・・・。
期待していたので残念です。
十分やれる選手だと思うので、どこか活躍の場が与えられることを願っています。


お次はIN
どこまでチェックしてましたっけ?
那覇西の安里くん。同志社の田中くん。明大の伊藤くんの加入が決まったそうです。
今年は新卒をずいぶんとりますねえ。

この時点で話が出ていなければ、レギュラー勢の移籍はほぼないと思っていいでしょうか。昨季と同じメンバーで戦いつつ、若者たちを育てていこうという方針でしょうかね。
新たな星が出てくるのが楽しみです。

高校選手権決勝
ものすごい今更感がありますが、まだ一週間はたっていませんよねっ?

ご存知のように、今年の選手権決勝は、強さの鹿実VS巧さの野洲の対戦となり、セクシーフットボールを掲げ高校サッカーを変えると豪語した野洲が、見事滋賀県勢初の優勝を手にし、高校サッカーに新しい風を吹き込みました。

12時半頃国立につくと、バックスタンド前段はほぼ埋まっていました。
私は、バックスタンド中央付近の上の方、聖火台の脇辺りに陣取りました。
上段の上の方ですから、特にどちらの応援でもなく、サッカーを楽しみ、いいプレーにはどちらでも拍手をするというような人が多くて、楽しめました。
入場者数は3万人強だったそうで、去年のように、地元市船が出てるわけでも、一昨年の平山のようなスターがいるわけでも(まああの段階ではよもや半年後のオリンピックに出るとは思ってませんでしたが)ないのにこれだけ入ればまあまあじゃないでしょうか。

一言で言ってしまうと、大変面白い試合でした。
こんなに面白い決勝戦は珍しいんじゃないでしょうか?
野洲の個人技云々もそうですが、先に言った鹿実の強さと野洲の巧さがしっかりかみ合った熱戦だったと思います。

しかしまあ野洲は良くやりますよ。
近くに座っていた男性の集団が野洲のサーカスプレーにめちゃめちゃ受けてて、突っ込みいれまくりで、又それがイヤな感じではなかったので、つられてものすごい楽しんでしまいました。
特に延長入っての決勝点のシーンでは、興奮というより笑いが止まらなくなってしまいました。
起点となったサイドチェンジも美しかったですが、そのあとの14番くんのドリブルそして(ここで周りから「(ヒール)来るぞ来るぞ来るぞっ!・・・・・来たーーーーーーー!!」と叫び)ヒールキック、ワンタッチ、ワンタッチ、ダイレクトでゴール。

最後まであきらめなかった鹿実の強さもあいまって、大変楽しませていただきました。
いや本当、これが1300円は安い。行って本当に良かったです。
両校の選手、スタッフの皆さんに心からお礼を言いたいです。
いいものを見せてくれてありがとう。



さて、賛否両論ふりまいている野洲サッカー。
私は野洲のサッカーが他に比べて特別優れているとは思いませんが(否定しているわけではありませんよ。念のため)、こういうチームが出てきたことは素晴らしいと思います。
でも、準優勝の鹿実だって素晴らしいし、佐賀東も素晴らしい。(余談ですがエルゴラッソの一面で佐賀東を褒めていて嬉しかったです)
いろんなチームがあっていいと思います。
高校サッカー、ことに冬の選手権が、大半の少年たちにとってサッカー人生のピークである以上、一番大事なのは選手たちが充実していることだと思うのです。
サッカーファンとしては、高校サッカーを見ながら彼らのその先を思ってしまいがちですが、高校はプロ養成所ではありませんから、その先大成するかどうかはまた別の話だと思います。
もちろん、この大会から、これから日本サッカーに担っていく選手が出るというのはとてもワクワクすることですが、この先、高校選手権全国大会という舞台以上の舞台に立てる選手は、そう多くはないでしょう。趣味以上のサッカーをやる予定のまったくない子だっている。そういう子達にとってだって大切な大会なのだから。
技術に特化したチーム、体力勝負のチーム、バランスの取れたチーム、いろいろあれば面白いし、大会も活気づく。
それは日本サッカーの発展、代表の強化にもつながるのかもしれませんが、まず第一に全国数万の高校生たちのこの季節がより充実したものになるためであってほしいと、そんなことを考えました。

何はともあれ、これで、今度こそ私の今シーズンは終わりました。
そろそろJEFの来シーズンに向けての動きが気になってきます。
高校選手権準決勝
テレビ観戦です。

鹿実すごいですねー。
第一試合はあんまり真剣に見てなかったのですが、ちらちらのぞいたすべての場面で圧倒しているように見えました。

そして第二試合
多々良学園VS野洲高校
いい試合でした。お互いの気持ちが良く出た見ごたえのある試合でした。
噂に上っている野洲の技術の高さ、それ以上にはつらつとサッカーをしている様子が気持ちよかったです。
野洲を今大会一回は絶対生で見たいと思っていたので、準決勝を見に行かなかったのはちょっとした賭けだったのですが、何とか決勝に勝ち進んでくれました。
決勝で野洲サッカーをこの目に見られるのを楽しみにしています。

しかしここ十年間の優勝校って、国見と市船と東福岡と鹿実しかないんですね。
青森山田VS佐賀東
すでに、3回戦も終わっていようというのに、いまさら2回戦の話です。

前回県大会の決勝のとき、柏駅からバスに乗ってひどい目にあったので、今回は江戸川台駅から歩きました。約30分ですね。
しかし江戸川台から柏の葉までって大きなパン屋さんが多いですね。
今回は正月2日でしたから休みでしたけど。
今度来る時はぜひよって見たいと思います。
お勧めありますかね?

競技場につきますと、第一試合が終わったところで、つい一ヶ月前にここで全国大会進出を決めた流経大柏が多々良学園に破れていました。
冷たい雨が降る中、第2試合が始まります。

前半はいいペースで佐賀東が攻めていました。
先取点のシュートも綺麗な形で見事だった。
後半に入り、同点に追いつかれ、かなり攻め込まれてきます。
途中から、前試合と同じく井上くんが投入されますが、見せ場は作れません。
放り込みが多くなっていきますが、163cmの井上くんでは、前線で競り勝つことができません。
総体のとき、はるかに大きなDFに囲まれながらボールをキープする姿に注目しましたが、それがほとんどできない。

誰もがPK戦を意識し始めた頃です。
佐賀東は一回戦のPK戦を圧倒的な勝ち方をしてますし、PK戦になればいけるという思いがあったのではないかと思います。
その想いから出たミスだったのか分かりませんが、佐賀東の選手が相手選手の目の前でのバックパスという致命的なミスをおかし、逆転されてしまいます。

その後、前線には、大型FW山本くんも投入され、猛攻を仕掛けようとしますが、青森山田の時間の使い方もうまく、そのまま試合は終了してしまいました。


雨があがり、うっすらと日が射してきたピッチで泣き崩れる選手たち。
ロッカーに戻る途中、ベンチ前のタッチライン沿いに立ち、ピッチにか、バックスタンドで「俺たちの誇り」と歌い続ける応援団にか、深々と頭を下げ続けていた選手が印象的でした。


佐賀東のシーズンが終わりました。
次に彼らの試合が見られるのはいつになるかわかりません。
しかし、今回のメンバーには1,2年生も名前を連ねています。
1年後に再び見られることを願っています。

縁もゆかりもない佐賀県ですが、この半年間で5試合見て、楽しめました。ありがとう。


さて、その佐賀東を破り、「任せろ」と歌った青森山田ですが、次の試合で多々良学園に破れました。
準々決勝は次にようになっています。
鹿児島実−滝川二
遠 野 −広島観音
鹿島学園−多々良学園
大阪朝鮮−野 洲

鹿実VS滝二あたりが「事実上の決勝戦」になるのでしょうか?
しかし、遠野や大阪朝鮮の躍進も面白いです。
あと、青木君のいる野洲にもぜひ頑張ってもらいたいところ。
準々決勝は見に行けないので、ぜひ、野洲には勝ちあがってもらって、準決勝を見に行きたいと思います。


日の射してきた柏の葉からの帰り道。
敗北から学ぶ悔しさと屈辱、勝利から得られる喜びと誇りの意味をあらためて考えながら歩きました。
プロでもアマでも変らないものがあるのだと思います。
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。

戌年がはじまりました。
どうか皆々様にとってよい年でありますように。
ジェフユナイテッド市原千葉の更なる躍進の年でありますように。

すばらしいサッカーがたくさん見られますように。

今年もよろしくお願いいたします。
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