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2006総括2
選手に関して第2弾

イリアン・ストヤノフ
相変わらず最終ラインで非常に頼りになる存在ですが、怪我と出場停止が相次ぎ、チームが苦しい時にいてくれなかったことへの不満はあります。出場停止に関しては、仕方のない部分と正直に言って許せない部分とがあります。退団の報が聞こえてこないので、来年もいてくれるのであれば、一試合でも多く、あのわくわくするようなプレーを見せてほしいです。

マリオ・ハース
助っ人フォワードが23試合5ゴールでは、どうしようもない。すばらしい選手、大好きな選手、ジェフに多くを与えてくれた選手ですから、来年もう一度勇姿を見たいという思いがとても強いので残念です。国に帰るのか他のJチームにいくのかはわかりませんが、今後の活躍を願っています。

ネボイシャ・クルプニコビッチ
残念ながらあまり、いいプレーは印象に残っていません。チームになじめなかったのか、コンディションが悪かったのか、失点につながるミスがあまりにも多かった。

と3人並べてみて思いましたが、今年の苦戦の最大の要因は外国人選手の不振かもしれないですね。もちろんチームの不振が外国人選手の不振につながったという部分もあるでしょうが。


水本裕貴
鮮烈なデビューを果たした一昨年、飛躍を期待されながら怪我もあり調子を落としていた昨年に比べると、安定感が出てきたかな、という印象がありますが、尋常でないDF不足の中、そこそこでは、チームを支えることはできませんでした。21歳の選手にそこまで要求するのは酷か。ずっと怪我を引きずっていた様子です。五輪代表に加えてフル代表にも選出され、阿部や巻ほどではないにせよ過密日程の犠牲になったひとりかもしれません。ただ、停滞感はまるで感じません。まだまだ伸びる、先が楽しみな選手です。

楽山孝志
逆に、伸びしろがどこにあるのか・・・個人的には今季もっとも見ていていらいらした選手です。技術などの問題ではなく、私の目にはプロ意識があまりにも低く、危機感が欠如しているように映りました。それでもベンチに入り続けていた以上は、私の勘違いかもしれませんが。来季は5年目。同期の巻は(現在絶不調とはいえ)代表にはいり、後輩の水野は輝きを増していっています。結婚もしたそうですし、あとがないつもりで持ち味を出していってほしいです。
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