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早一週間
ナビスコカップの決勝進出を見届けた後、すぐに日本を離れてしまったので、いまさらですが、この一週間のことをつれづれと。


臨海での浦和戦は本当に感動しました。
入り方が難しいのはわかってたし、ベンチメンバーを見ても、後半勝負なのはわかってたので、先制点を入れられた時もそんなにあせりませんでしたが、さすがに二点目入れられたときはちょっと怖くなりました。
しかし、後半、キャプテンがやってくれました。
しっかり戦って勝ち取った勝利です。

試合後のスタジアムの雰囲気がまた最高でしたね。
沸き返るスタンドも。
バックスタンドの端っこから丁寧にファンにお礼を言っていく選手たちも。
陸上トラックの上に出てしまっているのに、再三要求されるでんぐり返りも。
結局やらずに代わりにやったばんざいも。
お立ち台の阿部も。
また阿部が泣かないかと妙な期待を漂わせたメインスタンドも。
スタンドの前を回る選手たちを追いかけるいつもの何倍ものマスコミも。
本当に嬉しそうにピッチを見つめる今日出なかった選手たちも。
選手たちが去ったあと、何度もスタンドに向かってこぶしを突き上げる蒲田さんも。

優勝したなら、この何倍もの興奮を味わえるでしょう。
まだ寒い春先から始まったナビスコカップ。
ようやくここまで来ました。
目指すは優勝あるのみ。


で、日本に帰ってきて、スーツケース抱えたままぴあに走りましたが、自由席しか取れませんでした。
ううう。


オールスター。
帰国してからビデオで見ましたが。
オシム監督が前日練習で、普段のJEFとおなじトレーニングメニューをやって顰蹙を買ったという話を聞いて笑ってしまいました。
そりゃあね。
一時間やそこらで理解できるわけもなければ、実になるわけもなく、盛り上がるわけもない。それはもうブーイングも出るでしょう。オシム体制初年度のJEFを思い出します。
しかしオシム監督は、自分が選ばれたのはJEFでの功績によるものだと理解しているでしょうから、当然の選択なのかもしれません。
オールスターという「お客さんを楽しませること」を至上命題とする場でやることがふさわしいかどうかは、賛否あるでしょうが、こういう、別の監督のやり方を体験する場というのは非常に貴重であり、いっそほかに機会を設けてはどうかとさえ思います。

試合のほうは点もいっぱい入り、お祭りにふさわしいものだったと思います。
楽しかった!
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